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 当医会は優れたスキルと研究マインドをもった指導陣が豊富であり、効率的な専門医育成システムを構築しています。

 群馬大学医学部附属病院での研修期間は、麻酔科指導医または専門医が一対一で指導にあたることで、効率的で確実な研修を行うことができます。麻酔科認定医を取得後も、豊富な臨床経験を持つ先輩麻酔科医(指導医または専門医)が指導やバックアップにあたります。

 大学院を卒業した後は、大学スタッフとして研究を続けながら後進の指導にあたる他に、海外の大学や研究機関に留学して研究技術を磨き、さらに見聞を広めるという選択肢もあります。群馬大学麻酔科医会には現在、ペンシルバニア大学、ウェイクフォレスト大学、テキサス大学、コロンビア大学などに留学した経験を持つスタッフが在籍しています。これらの大学とは現在も交流があり、共同研究も行っています。

《若い先生方にぜひ留学を… 》 群馬大学医学部附属病院 麻酔科 講師 高澤知規
 私はニューヨークのコロンビア大学医学部生理学研究室に5年間留学し、平成23年の3月に帰国しました。留学先では、脊髄で感覚情報の処理に関わる神経回路網を扱っていました。具体的に言うと、“ヒトはなぜ痛覚と触覚を区別できるのか”を研究していました。脊髄は麻酔薬の作用点として重要な場所でありながら、研究の遅れている場所でもあります。未解明の領域にチャレンジするのは研究の醍醐味です。言葉や文化の異なる土地で研究して結果を残すのは簡単なことではありませんが、若い先生方にはぜひ留学して頂きたいと思っています。留学先での経験は日々の臨床に役立ちますし、人間としての幅を広げてくれると思います。麻酔科には留学を経験した先生方が多数在籍していて大学院生の指導にあたられているので、研究レベルは全国の麻酔科でもトップレベルです。あなたも研究環境の充実した群馬大学麻酔科で働いてみませんか?